ロマーノフ家とオブレノヴィチ家

セルビアの第一次反トルコ蜂起に参加したミロシュ・オブレノヴィチを祖とする。セルビア公・王家として、カラジョルジェヴィチ家と激しく対立。1903年、アレクサンダルが殺され、断絶。オブレノヴィチ家の子女はいずれもセルビア人と結婚しており、当然ロマーノフ家とも縁戚関係はない。

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 水色枠はオブレノヴィチ家。

セルビア公ミロシュ
イェヴレム
公ミラン
公ミハイロ
ミロシュ
王ミラン
王アレクサンダル

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最終更新日 03 05 2013

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