イヴァン・フョードロヴィチ・バリャーティンスキイ
Иван Федорович Барятинский
公 князь
生:1687・89
没:1738
父:フョードル・ユーリエヴィチ・バリャーティンスキイ公 (ユーリイ・ニキーティチ・バリャーティンスキイ公)
母:?
結婚:
& ナターリヤ 1689-1726 (ガヴリイール・イヴァーノヴィチ・ゴローフキン)
子:
名 | 生没年 | 分領 | 結婚相手 | 生没年 | その親・肩書き | |
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母親不詳 | ||||||
アレクサンドル | 1708-65 | |||||
セルゲイ | -1746 |
第25世代。スヴャトスラーヴィチ(オーリゴヴィチ)。ロシア貴族。
皇帝ピョートル1世大帝の下、軍人として活躍。ペルシャ戦争(1722-23)を指揮する。皇帝権力の制限に反対し、1730年には女帝アンナ・イヴァーノヴナを支持し、«ヴェルホーヴニキ» と対立。モスクワ総督(1735-)、マロロシア総督(1736-)。