イヴァン・アレクセーエヴィチ・ドルゴルーキイ
Иван Алексеевич Долгорукий
公 князь
生：1708
没：1739
父：アレクセイ・グリゴーリエヴィチ・ドルゴルーキイ公 （グリゴーリイ・フョードロヴィチ・ドルゴルーキイ公）
母：?
結婚：
& ナターリヤ 1714-71 （ボリース・ペトローヴィチ・シェレメーテフ伯）
子：
| 名 | 生没年 | 分領 | 結婚相手 | 生没年 | その親・肩書き | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 母親不詳 | ||||||
| ミハイール | 1731-94 | |||||
第２６世代。スヴャトスラーヴィチ（オーリゴヴィチ）。ロシア貴族。
父の影響下、宮廷に勢力を拡大。しかし1730年、女帝アンナ・イヴァーノヴナの即位により、一族共々、ベリョーゾフに流刑。1739年、ヴァシーリイ・ルキーチと共に処刑される。